希望と挫折:老齢の至りに思う
何故今頃になって、心機一転まったく一人でブログサイトで書き物をしようと思ったのか。
まあ、老齢の至りってやつかもしれない。
2023年最後の反省、2024年への希望というのか。
(3日坊主で終わる可能性も高いので、気にしないでほしい。)
2023年は、そこそこよいことと、そこそこ悪いことが交互にあり、
何故か12月は最低な月のまま終わりそうなので、ちょっと知り合いがいないところで好き勝手に垂れ流してしまいたい気分だから、というのが根底にあるかも。
ことは12月16日土曜日の夜に発生。
というか、それ以前に11月20日から、夫が緊急入院し、12月11日に手術をしてそのためてんやわんやしているにも関わらず、12月16日に忘年会という名の宴会に強引に出席したことに端を発する。
それまで、半年ほどアルコールを飲まない(つまり禁酒)生活をしていたのに、
宴会で気分よく飲んで、正体を失って他人に暴言を吐きまくり暴れて最終的に店の階段を転げ落ち救急車を呼ばれたのに、乗車拒否をして、帰宅後3日目にやっと病院に行ったら「肋骨が2本折れている」ということが発覚したことである。
もう、これだけで、どんな阿呆だよ!どんな最低人間だよ!!という話である。
なので、来年は「酒は飲んでも飲まれるな」から「酒を一切飲みません」に方向転換することになる。
幸いにも、明日夫は退院してくる。夫は「食事制限」があるので、晩酌もしなくなるので、日常的にアルコールを摂取することはなくなる。
家にアルコールが無ければ飲まないのも常態化するので、その辺は気を付けようもあるかな。
2023年の反省を、遡る形でのこり1週間でかけたらいいが、なかなかに、上手く生きそうもないな。